空手・柔道・合気道・剣道

子供には文武両道になってほしいと願う親御さんも多いでしょう。また礼儀作法を身につけて欲しいとか落ち着きのある子になってほしいとか。そこでここでは武道についてご紹介します。

武道を習い始めた子に共通する変化は
●自分から大きな声で挨拶ができるようになった
●人の話をしっかり聞けるようになった
●自信が持てるようになった
●先輩から学び、後輩に教えることで年下の子面倒をみれるようになった
●礼に始まり、礼に終わることで礼儀が身についた
●親以外に叱られることが減っているので師範や先輩たちに指導してもらうことで心も強くなった
●小さいうちは体を動かすことで「発散」するのでストレス発散と身体的能力の向上、情緒のあんていができる
など色々といいことがあります。ではどの武道がいいのでしょうか。それぞれに違いがあります。

空手
伝統派(寸止め)とフルコンタクト(極真、K-1の正道会館など)の2つに分かれます。先手必勝の教えが多い(※流派による)格闘武道で伝統派は実際に攻撃をもらうことも多く、顔面の打撃もありなので口を切ったり歯を折ることもあるそうです。フルコンタクトは顔面は禁止(※団体による)だが実際に打撃を加えるのであざが絶えません。型だけで試合がないという場合もあります。ルールも色々違ったりするので組織がまとまらず流派が多々あります。色々な空手教室を見学して最初はソフトなところから習うのがいいでしょう。

柔道
中学になると部活動や授業でもやるようになるのは柔道です。オリンピックでも人気種目のひとつですね。将来、長くやろうとか学校でも役に立つという点では柔道はいいと思います。バランス感覚がよくなったり体が柔らかくなるというメリットもあります。

合気道
空手とは違い後手必勝の教えです。つまり護身武道です。攻撃しあうのではなく、相手の力を利用して投げたりするので力が無くても強くなれます。ただし小さいうちに始めると理解しにくい場合があるので(関節のつくりなど)思わぬケガをすることもあるので注意が必要です。

剣道
柔道と同じく、もとは精神鍛錬のために用いられたものです。大きな声で相手を威嚇するので内向的な性格も直ることがあるそうです。最初は胴着が高いので少しお金がかかりますが、胴着を着た子供の姿がとてもかわいいからと始めた子もいます。木村拓哉さんが「スマスマ」で剣道の腕を披露してるのをみてかっこいいと始める子も多いようです。