失敗しない習い事の選び方

習い事を始めるきっかけは様々ですが、家庭の事情や親の都合、親が習わせたいと思った場合でも必ず子供に納得させる事が大切です。なぜ習わせたいのか、自分が習ってよかったと思うから、自分が習いたかったから、子供に足りない部分を補えるから、良い先生がいるから、などなど理由は色々あるでしょうが、よく話し合って納得をさせてからスタートしましょう。

適性を見極めましょう
まだお子様が小さいのなら体験教室などでまず体験させて、その子に適しているかを確かめてから決める事が大事です。体験教室などがない場合でも例えばお風呂で水を怖がらないようなら水泳教室に行ってみる、歌や音楽に合わせて体を動かしたり手をたたいたりするようなら音楽教室に行ってみるなど生活のなかでも適性が見えてきます。その子にあっているか続けられるかをしっかり見極めましょう。

時間をおいてみる
子供が自発的に「習いたい」と言ってきた時にはまずそれが一過性のものではないか、しばらく時間をおいてみましょう。ただし数日経って「やっぱりやりたい」と言ったから「じゃあ始めてみよう」ではいけません。これでは子供がもし飽きてしまった時に「あなたがやりたいと言ったでしょう」と無理やり続けさせる結果にもなりかねません。なぜやりたいか、習うことでどうなるのかなど本人のやる気がどれほどのものか保護者がしっかり納得した上で、体験教室などで体験させたり、見学に行ってみたり、スポーツ系なら実際に試合を見に行ってみるなど何かアクションを起こしてあげましょう。「やりたい」という子供の気持ちを尊重し、やる気の芽を摘まないよう保護者がサポートしてあげることもとても大切です。

教室選び
習い事が決まったら次は教室選びです。まず「近所で選ぶ」ことが非常に大切です。あまり遠いと悪天候の時に休んでしまったり、通うのが嫌になったりしてしまいます。近所にいい教室がない場合は地区センターなどに行ってみるのもいいでしょう。あまり宣伝をしていなくても色々な教室を開いている場合があります。そして何より月謝が安いというメリットがあります。次に教室のシステム体制で選ぶ場合です。カリキュラムやスケジュールが柔軟なところがいいでしょう。体調を壊していけなかったり、学校の行事でいけなかったりした場合に振り替えが出来ないと月謝だけが無駄になってしまいます。他にも送迎バスがあったり、遅れてしまった子に個別指導があったり、同じ習い事でも教室によってシステムは様々です。教室を決めるにあたって資料請求をしたり見学会、説明会に足を運ぶなどしてしっかり比較して決めることが大切になってきます。